越前甲 2005年4月6日(水)/快晴
1319.6m/辛いのぼりの後は…
八反滝登山口(7:00)---山頂(9:40)(10:15)---送電線下(10:50)(11:00)---八反滝登山口(11:20)


白山

林道の除雪が進み、八反滝の登山口まで車で行ける。
車を停めていると、すぐ後続の車がやって来る。
準備を済まして、後続の方を見ると、フリートレックの準備をされている。
それで御一緒することにする。



林道を離れ、斜面を登ると、送電線下の広々とした所に出る。
目の前に岩壁が迫る。
岩壁の右側の尾根に向かって登る。

尾根に着いたところで、スキーを脱ぎ、ザックに付ける。
尾根をつぼ足で登るが、15cmほど沈む。



岩の出ているところを慎重に右に捲き、
大日峠からの夏道のある尾根に合流し、ホッとする。



ブナの木のある急斜面を登りきると、雪庇のある稜線に出る。
今年の雪庇の付き方は大人しい。融けたせいだろうか。



山頂へ



手前が勝山市、奥は大野市
左側に荒島岳、右側に銀杏峰・部子山



白山と別山



大長山と赤兎山



経ヶ岳と手前スキー場のあるところが法恩寺山



加賀甲
避難小屋が見える



大日山
ご一緒した方は大日山に向かわれるということで、ここでお別れ。



雪庇の出ている尾根を慎重に滑る。
夏道を離れ、左側の石川県側斜面を滑る。
フリートレックでは何度か滑ったことがあるが、163cmのスキーでは初めて。



尻セードに最適な斜度の斜面をスピードを抑えながら滑る。
何度か立ち止まっては、自分の滑った跡を振り返る。

夏道のある尾根に登り返す。
ここから朝登った尾根にトラバース気味に向かう。

尾根を見上げると、登っている人がいる。
「こんにちは」と言って手を振ると、「ひろろさん」という声。
なんとドッポさんだ。
今日のドッポさんフリートレックではない。足を上げてワカンを見せてくれる。



送電線下の広々としたところに戻り、休憩。
休憩していると、ゴゴーッという音。
岩壁を見上げると、岩と岩の間から雪が崩れ落ちてきている。

休憩後、座禅草が咲いているかどうか確認するため、夏道の方へ行く。
残念ながら、沢沿いはまだ雪で埋まっており、座禅草は見ることが出来なかった。