烏岳・鉢伏山おいの水谷より2021年2月21日(日)/晴れ
おいの水谷登山口(6:25)---護摩堂山(7:55)---こつぶり山(9:10)---原高山(9:35)---烏岳(11:10)---鉢伏山(11:40)(12:05)---こつぶり山(13:15)(13:25)---護摩堂峠(14:05)(14:20)---おいの水谷登山口(15:00)


烏谷と大長山

昨日の土曜日はTOKIOさんたちは籾糠山に。
僕は地区の夜の集会に間に合わない可能性があるので、泣く泣く不参加。
代わりに近場の山へ行こうかと考えたが、
翌日の日曜日の方が天気がよさそうなので、福井の行きつけの喫茶店でおしゃべりタイム。

今朝、目が覚めると、夜間に雨が降ったらしく雪はグサグサ。
前からペンディングのショウガ山へ深瀬から周回する予定だったが、
雪崩の心配があるので、いつものごとく直前に変更。
ということで無難においの水谷からクラシックルートを辿って取立山に行くことにした。



甲さん、おはようさん。



取立君、おはようさん。



お天道様、おはようございます。



反射板のお兄さん、いつもお世話になっています。



今日は雪質が悪いので、ず〜っとシールオンのままで行こう。



護摩堂峠通過。



僕の初めての雪山経験はこのクラシックルートだ。
当時の相棒Tさんと車を谷トンネルと東山それぞれに駐め、
谷トンネルを出発した。
当時は雪山の知識が全くなくアイゼンもなければ、ピッケルもなかった。
夏山スタイルで登っていたのだから、完全に嘗めていたのだ。
もうあれから20年以上経つのか。



そういえば、山スキーをやるきっかけになったのもこのルートだ。
ひ〜、ひ〜、は〜、は〜言いながら歩いていると、
フリートレックを履いた単独男性が颯爽と滑って来た。
俄然興味が湧き、その男性に色々と質問した。
フリートレックは好日山荘に売っているというので、後日早速買いに行った。
僕の母校の勝山高校は冬の体育の時間は裏の長山公園でスキーの授業だった。
当時スキーが大嫌いでスキー担いで登り、担いで下りて来たものだ。
それが今こんなにハマるとは…。



9時過ぎにこつぶり山に到着。
取立山に登山者が続々と到着している。



今年は雪が豊富。避難小屋は埋まったまま。



わ〜、山スキーの大敵縦溝だ〜。



取立山をパスし、もう少し足を延ばそう。



初めての雪山経験の時、原高山で2人で飯を食っていると、
板谷の頭の方から数人のグループがやって来た。
どこまで行ってきたのですか、と尋ねると、烏岳までとの返答。
その方たちは「登ってみねの福井の山」を発行している山岳会の方たちだった。
うちの山岳会に入会しない?と誘われたが、
当時の僕たちにとって「登ってみねの福井の山」はバイブルのようなものだったので、
恐れ多くて丁重にお断りしたのを覚えている。



ただその時に出た烏岳に2人は興味を持ち、烏岳まで足を延ばすことになった。
20数年前、2人とも40代だから体力があったんだな。



そんな思い出の烏岳にちょっと立ち寄ってみよう。



おっ、誰かピストンしているじゃん。



へ〜、こんなんだったっけ。
当時山を始めて2、3年目のころなのに、よく怖くなかったものだ。



う〜ん、こういう眺めは大好き。
烏谷と左に大長山、右手奥に赤兎山。



烏岳山頂から望む経ヶ岳と法恩寺山。



歩いて来た稜線を振り返る。
右手前に板谷の頭、中央に原高山、左端に取立山。
原高山の右手奥に護摩堂山が見える。



おなか空いたよ〜。鉢伏山でランチにしよう。



山頂で原高山で出会った男女のペアが写真を撮り合っている。



今日は2人ほど大長山に登っている。
久しぶりに大長山に行きたいけど、今日も体力及ばず…



白山の写真を撮ったら、帰るぞ!



ここで今日初めてシールを剥がして滑走。
重〜い!
前回はパウダーだったのにな。



シールを貼って登り返し。



シールオンのまま…



こつぶり山へ。
疲れた〜。今の気分はこんな感じ。



シールを剥がしてほんの少しのお楽しみ。



途中でシールを貼って登り返し。
気温が高いせいでシールの脇から雪が入りシールが剥がれる。
しゃ〜ないな…



またシールオフで埋まった林道を行く羽目になっちまった。



登りのトレースに合流。



あら、朝一緒に出発した人の車がまだある。
一体どこまで行ったんだろう。
確か取立山まで行くと仰ってたけど…。
取立山から東山に下り、国道を歩いて戻ってくるのかな?

GPS軌跡