護摩堂山おいの水谷を滑る2024年1月13日(土)/雪 |
おいの水谷登山口(11:45)---林道出合(12:45)---稜線(13:05)(13:15)---おいの水谷---おいの水谷登山口(14:15) |
おいの水谷のブナ
民生委員との打ち合わせを済ませ、
護摩堂山の登山口おいの水谷に向かう。
おいの水谷登山口は
昨日からの降雪で30cmほど新雪が積もっている。
先行者は…
石川ナンバーと福井ナンバーの人たちだ。
今日も…
なるべく人のトレースを使わず…
登るよ。
林道に出ると、先行者たちがちょうど滑っていくところだった。
よいしょ、よいしょ。
林道出合から薮の急斜面を登り稜線へ。
この稜線をまっすぐ行けば山頂なんだが…
今日は山頂に行かず、反対側のおいの水谷を滑る。
滑り出しは藪なし。
途中少し藪が邪魔をするが…
それは想定内。
堰堤が出てきたところで…
林道を横断し…
藪を避けながら…
広い雪原に出る。
雪が降り始め…
視界が効かなくなってきた。
視界が悪くなっても…
通い慣れたルートなので…
今、自分のいる位置は…
把握できている。
ここからは…
アップダウンが続くが…
シールを張るのが面倒なので…
靴擦れ覚悟で…
シールオフのままで通す。
一番しんどかったのが…
このブリッジの通過。
ひ〜疲れた。
無事林道に出て…
登山口に戻ってきた。
ほんとに、ほんとにお疲れ山。